那珂市 | 規格住宅「ZERO-CUBE+ BOX」直線につながる、くつろぎと+αの空間
玄関まわりはZERO-CUBEらしいミニマルなデザイン
ジョリパットで仕上げたフラットな門柱に、切り文字の表札とシンプルなポスト。
主張しすぎないデザインが、家全体の雰囲気にしっくり馴染んでくれます。
外壁はモスグリーンのガルバリウム鋼板。深みのある色味とシャープな質感で、ZERO-CUBEらしいミニマルなデザインをより引き立ててくれました。
無駄を削ぎ落とした“ちょうどいい”かっこよさ。シンプルだけど印象に残る、そんな外観に仕上がりました。
一直線に広がる、開放感のある暮らし
I様邸は14.5帖のリビング・ダイニングに、+BOXの6帖を直線に配置したことで、視線が奥まで抜ける広々とした空間に仕上がりました。
さらに、仕切りを設けずオープンにすることで、リビングと+BOXがひと続きの大空間となり、家族が自然と集まる開放的な間取りを実現。食事・くつろぎ・趣味など、暮らしのシーンがゆるやかにつながります。
+BOX部分は、ワークスペースや子どもの遊び場、将来的には個室としても活用できる自由度の高い空間。
生活スタイルの変化に柔軟に対応できる点も、ZERO-CUBE+BOXが選ばれ続ける理由のひとつです。
石目柄がカッコイイ、対面キッチン。ダイニングへの動線もスムーズです♩
【ポイント】
・14.5帖+6帖が直線につながる、奥行きあるLDK空間
・戸で仕切らず、ひとつながりにした開放的な設計
・+BOXは将来的にも多用途に使える柔軟なスペース
・家族の成長に合わせて“変化できる家”が叶う
暮らしに“ちょうどいい”を叶える、ZERO-CUBE +BOX
ZERO-CUBEのラインナップの中でも、やはり根強い人気を誇るのが「ZERO-CUBE +BOX」。
シンプルで無駄のない標準プランに、+BOX(プラスボックス)を加えることで、使い勝手とゆとりを両立した、まさに“ちょうどいい”住まいです。
コンパクトすぎず、広すぎない設計は、家事動線もスムーズで毎日の暮らしが快適に。+BOXの空間は、客間や趣味部屋、将来の子ども部屋やワークスペースなど、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できます。
「最初から全部を決めすぎず、暮らしながら自分らしい家をつくっていきたい」
そんな方にこそぴったりな、自由度とバランスの取れた人気プランです。
ZERO-CUBE+BOX
延床面積 / 108.47m²(32.81坪)
1F : 62.93m²(19.04坪) / 2F : 45.5m²(13.77坪)
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